光触媒で抗菌・抗ウイルス、防カビ、防臭

光触媒とは?

 

光触媒は、太陽光や蛍光灯などからの紫外線を浴びると、その光エネルギーに反応して、空気中に浮遊する臭い・最近・ウイルス、汚れなどの「有機物を水と二酸化炭素に分解する働き」を持っています。化学物質を使わずに、光のエネルギーを使って環境を浄化します。

光触媒で抗菌施工すると、部屋だけでなく・家具・家電製品・寝具・玩具などの身の回りの物が、その日から「空間除菌脱臭機」へと変ります。

天然光・室内光のどちらかがあれば、剥がれ落ちない限り、光触媒は抗菌効果を発揮し続けるので、電気代やランニングコストは一切掛かりません。

「光触媒抗菌コーティング」は様々なシーンで採用されています

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    戸建て・マンション
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    企業・店舗・飲食店
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    クリニック・介護施設
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    送迎車・輸送車

ご家庭からオフィスや店舗、飲食店、病院や介護施設など、業種を問わず施行されています。

光触媒のウイルス感染予防対策は、人が多く集まる場所に効果絶大です。

まあ、密空間になりやすい車にも光触媒はおすすめです。シートや天井部分に施行しておけば、車内空間を常に衛生的に保つことができます。

光触媒は太陽光などの自然エネルギーを用いて有害化学物質を安全に分解・無害化するので、人体への悪影響は一切ありません。

おすすめポイント

 

・抗ウイルス・抗菌の持続力アップ!

最新のナノ酸化チタンで、接触感染リスクを最大限にカットして衛生状態を保った抗菌空間に。

 

・アルコール除菌スプレーなどよりも効果が長持ち

一般的なアルコール除菌スプレーは、即効性はありますが効果が持続しません。すぐに蒸発または分解し、また新たなウイルスが付着します。

光触媒は光があれば効果が持続するため、コーティングが剥がれない限り効果が持続します。

新型コロナの不活性化エビデンスを取得

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世界初!可視光応答形光触媒による新型コロナウイルス不活化を確認

<概要>

奈良県立医科大学(微生物感染症学講座 中野竜一准教授)、東京工業大学(物質理工学院材料系 宮内雅浩教授)、神奈川県立産業技術総合研究所(研究開発部 抗菌・抗ウイルス研究グループ)の研究グループは世界で初めて可視光応答形光触媒材料(CuxO/TiO2)による新型コロナウイルスの不活化を確認しました。その不活化条件を実験的に明示することにより、光触媒による抗ウイルス効果を学問的に示しました。

 

<実験内容>

可視光応答形光触媒による抗ウイルス性能評価試験として、JIS R 1756 が制定されています。今回はその試験方法を参考にした試験を行いました。 新型コロナウイルス株を培養し、安全キャビネット内に設置した試験片(CuxO/TiO2 粉体をガラスに担持)に対して、実験対象の新型コロナウイルスを接種します。その後、1000 luxの可視光照(400nm 以下の紫外光をカットした白色蛍光灯を照射)を行いました。また、光触媒としての効果を確認するため、光の当たらない暗所条件での試験も行いました。一定時間経過後にウイルスを回収し、宿主細胞に接種、ウイルスが細胞に感染しているかを判定して、ウイルス量を算出しました。

 

<研究成果>

本光触媒材料に光照射をすることで、1 時間で 2.5 桁のウイルス量の減少(99.7%の減少)、2 時間で検出限界以下である 99.99%以上のウイルス量が減少しました。また、暗所においても 4 時間で検出限界以下に減少させることを明らかにしました。このことから、本光触媒材料を利用することで、新型コロナウイルスを不活化できることがわかりました。本研究成果をもとに、学校、病院やその他多くの人が利用する公共施設等における飛沫の付着や人が触れる場所に対して、持続的な抗ウイルス効果を付与させることが可能になると考えられます。(公立大学法人奈良県立医科大学 2020.09.05プレスリリースより引用)