有効な花粉対策とは何か考えてみました

2021/03/02
有効な花粉対策とは何か考えてみました

花粉シーズン真っ只中ですが、今年の花粉は例年並とのことですね。

昨年度が少ないだったので、例年並みということは非常に多いということです。

私も毎年悩まされる花粉症ですが、マスクをしていても花粉対策メガネをしていてもやっぱり防ぎきれません。

巷に溢れる花粉症情報はありますが、どうすればより有効な対策ができるか考えてみました。

 

花粉の量の根拠は?

そもそも天気予報の花粉情報で、「多い」とか「少ない」とありますが、その量の根拠はどれぐらいなのでしょう。

 

<非常に多い>

1cm2 あたりの花粉数が1日に50個以上

 

<多い>

1cm2 あたりの花粉数が1日に30個~50個未満

 

<やや多い>

 1cm2 あたりの花粉数が1日に10個~30個未満

 

<少ない>

1cm2 あたりの花粉数が1日に10個未満

 

※地域によって計測に差がある場合もあります。

 

東京都の場合、多い、非常に多い日が続きますので、1cm2 あたりに30個~50個以上の花粉が漂っているということですね。

 

考えれば考えるほど、恐ろしい量です。

それだけの量の花粉が空気中に漂っているのですから、口や鼻はもちろん、目からも入りますし、髪の毛や衣服にも付着します。

 

コロナ対策で常にマスクはつける時代になってしまいしたが、花粉に対してはもっと徹底した対策が必要なようですね。

 

花粉は空気感染

ウイルスに比べれば、花粉は巨大です。

スギやヒノキ花粉は直径30~40μm、ウイルス飛沫(咳やくしゃみなど水分を含んだウイルス)は約2μm。

 

ウイルスよりも巨大なので、かろうじてマスクで吸い込む量を軽減することはできます。

ただし、シーズン中はその辺に漂っていますし、マスクで完璧に防ぐことはできません。

 

また、例えばコロナウイルスなどは飛沫感染と接触感染ですから、3密の空間などに行かない限り空気中にたくさんいるということはないでしょう。

一方、花粉は病原体がその辺に飛んでいるということですから、空気を吸い込むだけで症状が出てしまいます。

 

二人に一人が発症中。有効な対策とは?

2016年度の東京都健康安全研究センターの調べでは、東京都の花粉症推定有病率は48.8%です。この時点で二人に一人が発症している状態です。

しかも毎年発症者数が10%程度増えていると言われています。

 

二人に一人が発症している花粉症ですから、やはり有効な対策が必要です。

そこで、花粉症に対する有効な対策を考えてみました。

 

(1)花粉をつけないように不要不急の外出を避けましょう

 

(2)換気の悪い場所や人が大勢いる場所は花粉が多くありますので、3密を避けましょう

 

(3)マスクをつける際は隙間を作らないようにピッタリつけましょう

 

(4)眼からも入るのでメガネやゴーグルをつけましょう

 

(5)髪の毛や衣服にもつきますので、帽子をかぶる、静電気防止スプレーなどで対策をしましょう

 

(6)外出した場合は、衣類などから花粉を払い落とし、顔や目、手をしっかり洗いましょう

 

(7)部屋は空気清浄機や加湿器で対策を取り、花粉がたまりやすい床や棚などはこまめに掃除しましょう

 

さて、こうして見ると花粉症対策はコロナ対策みたいになってしまいましたね。

 

そして、花粉症を発症しない、軽減させるためには、規則正しい生活をして、ストレスをためないことなどが重要です。

自分の体の調子を整え、免疫を高めることで花粉症の症状を和らげることができるといいます。

 

当社のホームページでもおすすめ商品などを掲載していますので、ご参考までに。

 

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